いびき

”いびき”というと体格のいい男性がかくイメージがあり、女性でいびきをかいてしまうと恥ずかしいと思っている方も多いと思います。しかし、意外と女性もいびきをかく人が多いそうです。


女性のいびき

割合としては、男性よりは女性の方がいびきをかきにくいようです。女性ホルモンのひとつに気道を広げる作用があるそうで、狭くなりにくくいびきをかきにくいそうです。しかし、年齢が進むにつれて女性ホルモンが低下してくると男女差はあまりなくなってくるそうです。


いびきの原因

いびきの原因はいくつかあります。

肥満・口呼吸・仰向け

肥満は脂肪がつき気道が狭くなるのでいびきをかきやすくなります。口呼吸や仰向けは、寝ている時に、舌やのど周辺の筋肉が緩み、のどの方に下がるのでいびきをかきやすくなります。

鼻やのどの疾患

鼻炎や花粉症などで鼻が詰まっていて口呼吸になってしまうと、いびきをかきやすくなってしまいます。

扁桃腺が腫れていたり、大きい方は、気道が狭くなってしまうので、いびきをかきやすいです。

飲酒

アルコールを飲むとむくみが出るので、鼻やのどが狭くなりいびきをかきやすくなります。

また、アルコールは筋肉を緩める作用があるので、舌やのどの筋肉が緩みいびきをかきやすくなります。

顎が小さい

顎が小さいと舌が顎に収まらず、のどの方に下がりやすく、いびきをかきやすくなるそうです。


口呼吸のリスク

いびきのほとんどの原因が、睡眠中の口呼吸だそうです。

睡眠時無呼吸症候群・免疫力低下・成長ホルモン分泌の減少・扁桃炎・ウイルスによる口内炎・歯周病・口臭の悪化など、口呼吸には様々なリスクがあります。


いびき対策

ご自身にあった枕を使うのが一番ですが、なかなかそれがわからなかったりしますよね。

よく言われているのが、立っている時と仰向けに寝た時が同じ姿勢になるのが理想的だそうです。お顔の傾きが5度くらい、頭から肩が10~15度くらいになり、横向きに寝返りをうっても額から胸の中心までが直線になる枕の高さがいいそうです。

高すぎても低すぎても、いびきはかきやすくなるので、今お使いの枕の高さが合わないようなら、タオルを重ねたりして調節してみるのもいいかもしれませんね。


横向きに寝る

横向きだと、舌やのどの筋肉が緩んでも気道の方に下がらずにすみます。その際に口を閉じるようにしましょう。口呼吸だと横を向いていてもいびきをかきやすいようです。癖になっている方は、市販されている鼻腔を広げるテープや口を留めるテープを使ってみてもいいかもしれませんね。

※鼻炎などで鼻呼吸できない方は、息ができなくなってしまうので、無理はせずお医者様に相談しましょう。


まとめ

女性のいびきは、恥ずかしさもありあまり語られないですが、男女関係なく誰でもいびきをかく要因はあります。女性でも睡眠時無呼吸症候群の患者さんはいますし、女性の方が気道が狭いのでいびきをかきやすいとおっしゃるお医者様もいます。

上記で女性ホルモンの話も書きましたが、鼻・のどの疾患、飲酒、顎の小ささ、疲れなどは年齢に関係なく若い方でもいびきの原因になります。実際、私も子供のころ扁桃腺肥大で息がしづらく小学5年生で手術するまでいびきをかくこともありました。

原因は様々あるので、もし、いびきで悩んだり気になっていることがあれば、お医者様に相談してみてください。


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