歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばり(ブラキシズム)は悩んでいる方も多いかと思います。

寝ている間や無意識のうちに行ってしまうので、なかなか気をつけることも難しいですね。


ブラキシズム

ブラキシズムとはいわゆる歯ぎしりなどのことで、上下の歯が咀嚼の時や会話以外で接触していることをいうそうです。

寝ている時におこる睡眠時ブラキシズムと起きている時におこる覚醒時ブラキシズムに分かれています。


ブラキシズムの種類

グラインディング

上下の歯をすり合わせる運動。ギギギと音を立て、睡眠時に多く起こる。

クレンチング

上下の歯を強く噛みしめる運動。食いしばり・噛みしめ。

タッピング

上下の歯をカチカチと噛み合わせる運動。


睡眠時ブラキシズム

寝ている時は無意識なので注意することはできませんし、自分が歯ぎしりをしているかどうかも一人で寝ている人にはなかなかわかりませんね。朝起きた時、こんな症状がないか気にしてみましょう。

・歯に違和感がある       ・頭痛,肩こり,首こり

・顎が痛い,重だるい      ・頬の裏に白い線(歯の痕)がある

・顎が疲れている        ・舌の側面にボコボコ(歯の痕)がある


覚醒時ブラキシズム

覚醒時ブラキシズムはTCH(Tooth Contacting Habitの略)とも言われていて、起きている時に無意識にまたは意識的に噛みしめたりカチカチと噛み合わせる癖のことです。

癖になっているので、気づいてない場合もありますが、やはり肩・首こりや頭痛の原因のひとつになっています。何かの作業に集中していたり、夢中になっている時に出やすいようです。

TCHの場合は起きている時なので、対策がしやすいですね。気がついた時に、”あっ!噛みしめているな”と意識するだけでも違いが出てくるようです。あと、少し恥ずかしいのですが、目のつくところにメモを貼っておくといいそうですよ。どうしても、集中している時にでるので、「デスクワークが多い方は机やパソコンに付箋で貼っておくといいよ」と歯医者さんに言われました。


まとめ

ブラキシズムは症状が進むと顎関節症や歯がすり減ってしまいます。ひどいと真っ二つに割れてしまったなんて方もいるようです。私もマウスピースを作ってもらいました。気になる方は歯医者さんに相談してみましょう。


噛みしめるので当然ですが、咬筋や頬の筋肉、耳回りなど特に凝ってしまいます。それに伴い頭や首、肩が凝ってしまいます。そうなると睡眠にも影響がでてきます。

ドライヘッドスパは頭や顔・首・肩などの筋肉をストレッチし、もみほぐしていきます。

是非、体験してみてください。お待ちしております。

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